準備中の体験できる小さなジュエリー工房でプラチナの制作が
可能となりました
プラチナは酸素バーナーが必要で検査に出していたボンベが
戻ってきて設置し、バーナーの調整も無事に終了👍
早速プラチナを焼きなまして甲丸の棒を制作🔥
焼きなましとローラーを繰り返しプラチナを伸ばしていきます🧐
タガネを金槌で叩き槌目模様を入れていきます🧐
両端を合わせてロウ付け(溶接)します🔥
芯金に通してサイズを出します。模様を潰さないよう注意です🧐
磨き作業にはりますが、こちらはプロが使いフォローして
いきます🧐
これでシルバー、K18、プラチナの素材を使って制作できる
ことになりましたので、これからはデザインパターンを考え
制作を楽しんでいただけるよう工夫していきます🤔
お楽しみに😊
by.シュン