長浜市のO様からご依頼いただいた、ダイヤモンドペンダントのご紹介です。
O様は0.6カラット越えの大粒ダイヤのリングをお持ちでしたが
それをペンダントにしたいとのご相談でした。
リフォーム前のリングがこちら
昔のデザインでよく見かける、尖った爪が際立つデザインですね。
ペンダントはできるだけシンプルで、枠が目立たないタイプが良い、とのことで
フクリンという、ダイヤモンドを囲む形の枠を選ばれました。
完成品がこちら
余計なものは排除した、ダイヤモンドの輝きが際立つシンプルデザインで
ダイヤモンドの存在感がバッチリ感じられました。
ダイヤモンドが大きく見える。とO様にも喜んでいただけました
眠っているジュエリーがあれば、リフォームで蘇らせましょう!
おススメです
ミルミルの母